QUICPay（クイックペイ）使える？

QUICPay（クイックペイ）は、2007年１月に会員数が100万人を突破し、2007年3月には会員数が185万人に達しました。QUICPay（クイックペイ）は2008年3月末までに会員数500万人を目指しているようです。

QUICPay（クイックペイ）が使える加盟店数も伸びており、2007年3月で4万店となったようです。QUICPay（クイックペイ）が使えるお店は、QUICPay（クイックペイ）のホームページで調べることができます。

QUICPay（クイックペイ）はケータイクレジットでは、普及状況がiD（アイディ）に次いで２番手じゃないですかね。今後が楽しみなQUICPay（クイックペイ）です。

（参考：「モバイル決済推進協議会（moppa）ホームページ」「QUICPay（クイックペイ）ホームページ」）

クレジットカードの付帯保険のこと

クレジットカードの付帯サービスに保険があります。よく聞くカード付帯保険は、ショッピング保険、国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険などですね。また、ちょっと趣が違うような気もしますが、カード紛失・盗難時の保障もその一つといっていいかもしれません。

ショッピング保険、国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険は、かならずクレジットカードに付帯されているわけではありません。クレジットカードによって付帯されている場合とそうでない場合があります。また、クレジットカードに保険が付帯されている場合でも、その内容がクレジットカードによって異なります。

どんな保険がどの程度の内容で付帯しているかも、クレジットカードを選ぶときには調べておきたい重要なチェックポイントです。

かざすだけでOKのクレジットカード

クレジットカードはますます便利に進化しています。
ケータイクレジットの一つ、ＱＵＩＣＰａｙ（クイックペイ）も、お買い物のときにお店のQUICPay端末にカードや携帯電話をかざすだけでお支払いができます。
QUICPayはクレジットカードによる支払いなので、後払いで、電子マネーのようなチャージはもちろん不要です。

おサイフケータイのようなクレジットカード

クレジットカードはどんどん進化し、クレジットカードはますます便利になっています。
おサイフケータイみたいに、かざすだけでクレジット決済が利用できるクレジットカードが2007年1月から登場しました。三井住友カードです。
そして今後一部のカードを除いて順次、非接触ICクレジット決済の「iD（アイディ）」を標準搭載したクレジットカードを発行するようです。

クレジットカードで固定電話の支払い

固定電話の料金もクレジットカードをつかって支払うことができます。

クレジットカードでの支払いが可能な固定電話は、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンクテレコム、東京電話、QTNet、フュージョン・コミュニケーションズ等でOKのようです。