ケータイクレジット。クレジットカードで公金支払い。

ケータイクレジット（携帯クレジット）の利用できる場所がドンドン広がり、ケータイクレジットもかなり実用的になってきたようです。便利なケータイクレジットが、いろんな場所で利用できるようになれば、鬼に金棒ですね。もっともっとケータイクレジットの利用者数は増えていくんでしょうね。楽しみなケータイクレジットです。

QUICPay（クイックペイ）。クレジットカードと電子マネー。

モバイルクレジットのQUICPay（クイックペイ）は2007年3月に会員数185万人を超えたようです。すごい勢いでモバイルクレジットは普及しているようです。ライバルの「iD（アイディ）」の普及も考えると、どんどん普及が進むモバイルクレジットです。楽しみです。
クレジットカードからチャージができる電子マネーがかなりそろってきました。クレジットカードからのチャージができることで、電子マネーはさらに便利ですね。クレジットカード選びのときには、電子マネーを便利にお得に使えることも頭に入れて考えると、ショッピングがもっと楽しくなるかもしれません。

JCBキャッシングサービス手数料下げ

2006年6月から順次ロゴが変わっていくJCBですが、JCBのキャッシングサービスの手数料が引き下げです。
2007年6月16日以降の新規利用分からです。現行の年利27.8%から年利18.0%への大幅な下げです。

2006年末に成立した貸金業法を背景に、施行前ではありますが、ノンバンク各社による20%超のグレーゾーン金利の廃止が進んでいます。金利引き下げは歓迎ですが、同時に審査も全体的に厳しくなっているようです。今後の動向に注意が必要ですね。

JCBがロゴを変更します。

クレジットカードの日本発の国際ブランドのJCB。JCBのおなじみのロゴが変更になりました。

JCBのロゴ変更は、実に39年ぶりことのようです。極端な変更はありませんが、前より大きく見やすくなった気がしますね。JCBの新ロゴへの移行は、2007年6月から段階的に行われるとのことです。

そういえば、最近ではVISAもロゴを変更していますね。いまのVISAのロゴに慣れてきて、早くも前のロゴを忘れつつありますが。

QUICPay（クイックペイ）の申し込みはどこ？

QUICPay（クイックペイ）はクレジットカードなので、申し込みはクレジットカード会社に行います。複数のクレジットカード会社がクイックペイを取り扱っています。そして、各社発行内容は異なるようです。クイックペイの取扱会社を少しだけ上げてみます。

JCB（ジェーシービー）の「JCB QUICPay」。トヨタファイナンスの「TS CUBIC QUICPay」。クレディセゾンの「《セゾン》QUICPay」。オリエントコーポレーションの「オリコQUICPay」。三菱UFJニコスの「UFJカードQUICPay」。などなどです。セントラルファイナンスの「CF QUICPay」。オーエムシーカードの「OMC QUICPay」。アイワイ・カード・サービスの「アイワイカードQUICPay」。などなど。いっぱいですね。他にもあります。QUICPay（クイックペイ）のホームページに行くと紹介されています。（参考：「QUICPay（クイックペイ）ホームページ」）
クレジットカード楽しく